夕方はとんでもない雷豪雨となり畑は暫し休憩に入ります(^_^;)

今日は息抜きに夜にBeatlesをやりに行こうと思っています、明日は激しく雨が降るようで休憩になるでしょう。

今年のお盆はお墓参り、会食、畑、高校野球、Beatlesで終了かな？ 早めに本業に切り替えしたい(^-^)/

あっという間に時は過ぎて今年の年末には４人の孫がいる予定で、

少し前迄は夏になると海水浴だキャンプだとやっていたのが嘘の様に思える今日この頃なのです。

突然ですが、世の中で一番冷酷で残酷なのは時の経過かもしれない(^_^;)

どんなに仲良しの友達だって近親者だって先に死んでしまえば、初盆だ一周忌だと淡々とこなしていく自分が其処にいて(^_^;) 朝は何を食べようか？夜は何を食べようか？と考える！

身近な人が亡くなっても、 その時にどんなに悲しんでも永遠に続く物でも無いのも事実なのです。

そう考えれば時の経過が冷酷で残酷に思えても仕方ないと思うのです(^_^;)

ゴルフでホールインワンをしようが、野球でサヨナラホームランを打とうが、歌で喝采を浴びようが(経験が無い)、栽培の喜びを感じようが、地元の高校が野球で勝ってその事を皆で分かち合おうが、間違って大金持ちになろうが(まず無い) 其は結局自己満足でしか無いけれど、 もしも自分の中に魂が有るとすれば、その魂に喜びを与えているのでは無いかと考えている(^_^;)

其だけなのです。

でも人は何か意味が有ってこの世に生まれて来ているのだとすれば、其は自分の魂を満足させる為に生まれて来たのだと思う様になってきたのです。(^-^)/

自分のやって来た本当の過去は自分しか分からないし、どんなに自分を知っている人間だって知っているのは一部でしか無い訳で

其を全て知っているのが魂だと言う事に行き着くのです。